八戸商店街活性化について(六日町の役印改正)

10月18日最後のほこ天が表どおりであった。

裏どおりは全く関係なく人はまばら。

各商店の販促も全くなく、こんなに人が中心街に来ているのに何の努力もしていない。

商店街振興組合も各組合に指導すらしていない。

何のための組合なのか?

理事者は、何のために居るのか?

ただ会費を納め飲み食いするだけではこの街はすたれるばかりなり。

皆さんどう思いますか?表どおりと裏どおりは違うのです。私たち裏どおりは費用をかけずとも継続事業を続け効果を出さなければなりません。

補助金ばかりあてにし、イベントばかりに金を使っても事業者には1円も利益が出てない事実を皆さんどう思いますか?

事業者のことを真剣に考えない理事者が、あまりにも多すぎトップの役員の姿勢を疑う。

自分ばかりがよくなればよいのでしょうか?

自分の会社がよくなるよう努力するのは当たり前ですが、個人の満足(ただであるいは安く旅ができるとか飲み食いできるとか)で税金や、会費を使っていいのでしょうか?

本気で皆さんのことを考えている理事者はこの街にいるのですか?

少なくとも私は父のやってきた町内会長として何をしなければならないかは、○○より考えております。