私の錦鯉飼育日記
我が家の池
平成21年5月までは40cm以上の鯉が6本いた。
しかし7月時点で2本に減ってしまった。
尾ぐされ病で4本、産卵のときに私のミスで(酸素の供給をわすれた)1本真ん中の一番大きな鯉を死なせてしまった。
7月14日無選別の紅白56尾(メス村田系 オス近藤産)
大正三色55尾(メス長崎佐世保小川養魚場産 オス大日産と阪井系)仕入れる。
黒石の繁盛養鯉場から3000円 大きさは2cmから5cm
簡易池を作り飼育する 半坪 コンパネ3×6板4枚購入 ビスにて組み立て ビニールシートを使用
エアー2箇所 あおこ発生させ100尾が入っている
水変えようのおけ 中に11尾入れておく
エアー1個 産卵用のビニールを入れる。上の写真の緑色のもの(隠れ家)
7月18日 豪雨 シートをかぶせるが、雨水が大量に入る。弱っていた紅白の一番小さかったのが死んだ。
19日 大き目のシートと水替えようのホース、エンビパイプ、TSイケイソケット購入。1215円。
20日 晴れ 丸い桶の紅白大きいのが水から出て干上がり死んだ。朝水を少し増やしたのが原因。反省。
25日 雨から曇り 朝三色の小さい鯉が死んでいた。原因不明、やせていた。水替えをした。5cmを超えるものがたくさん出てきた。
8月 2日 曇り 朝三色の生育不良の鯉1尾死んで浮いていた。大きいものは8cmぐらいになっている。えさやりは4回から5回。
8日 曇り 水槽Bの鯉10尾をAに移す。だいぶ汚れているのでAの水替え、5cm
ペットボトルにミジンコの卵を4種類の水に入れ孵化を待つ
13日朝方大雨で雨が水槽に入り、紅白の稚魚3センチぐらいのもの死んでいた。水替え10cm
22日三色3cm2尾死んでいた。水替え 大きいのは8cm位になった。そろそろ選別しよう
9月20日選別。大きさと柄で36尾残す。1尾3センチのコイがいた。
9月25日 小さめの18尾を選び末廣さんにあげる。
10月3日43匹2匹たらいから出て死亡紅白1三色1
10月24日越冬用にビニールシートの下と横にスタイロホームを敷く。
選別して21尾を入れる。水温16度
たらいはヒーターをはずす。54尾
11月8日たらいのコイ水替えしたら翌日3尾(紅白2、大正丹頂1)ビニールを跳ね開け死亡
ヒーター入れ16度
2日から8日まで腹膜炎で入院 暖冬で暖かい気温18から20度
11月16日 オークション出品で川崎に26尾
12月 池の鯉をコンパネ池に移す。ヒーターを入れ15度にセット
22年4月 発育の早いものを池に移す。4尾
5月池の鯉を3尾コンパネ池に移し産卵させようと試みる。2週しても生まなかった。
6月 水槽外に移す。
7月 池の鯉 水かび病で1尾死亡 他の物を見たら4尾水かび病にかかっていた。 桶に移し10%の塩水に入れ、3日後池に放す。
22年7月29日 コンパネ池青子が発生 2匹酸欠で死亡紅白のいいものと三色の丹頂 2,3日前からアップアップしており、もっと早く水替えをしてやるべきだった。
22年8月 コンパね池の鯉 池に移す。18尾
22年10月23日 新潟山古志村から丹頂三色2歳37センチ2尾で10000円で購入 コンパね池にいれる。
10月30日長野から丹頂当歳1尾20センチ1208円で購入 90センチ水槽に入れる
11月1日 寒い雨 えさはストップ
平成23年正月4日
丸水槽の6尾死亡 水かえをもっとしたほうが良かった。水が腐っていた
丹頂小さい方も水槽から飛び出て死亡。フタは必ずしたほうが良い。
1月9日
22年組丹頂鰭腐れ病30センチ水槽で28度まで水温あげエルバ−ジュエースで薬浴
平成23年1月16日
90センチの水槽の22年組を事務所の60センチの水槽に移す。
90センチの水槽に21年組の紅白(自家産)、三色(自家産2、丸正産メス1)写り1(22年組)を薬浴
エルバ−ジュエースをいれて水温20度まで上げる。
三色丸正産メスがビニール水槽で白点病にかかりその他のものと隔離。
昨日30センチ水槽に入れて28度まで上げたが今朝ぐったり横になっていたため水合わせして15度から20度までで90センチに移したら元気回復。小さい水槽でストレスだったかな?
池のなかに角水槽をいれて紅白の2尾 尾腐れ病で隔離 塩を入れ水温10度一定で少しずつ良くなった。
1月19日
90センチ水槽の紅白2%の塩で10分薬浴を3回(午前、午後、夕方)少しはいいのか?
1月20日 マイナス1度
朝90センチ3分の2水換え 紅白ぐったりしていたので2%薬浴 すぐ横になったので中止
三色3尾も元気がなくなった。水温25度
メチレンブルー17ml入れる支持容量の半分。塩50グラム?いれる。
夕方紅白ぐったり、メチレンブルー5ml追加 三色大しきりにコスってる
1月21日
朝300Wのヒーターをいれ28度まで温度を上げた。昼元気に泳いでる。3度違いで全然良くなった。
丹頂には朝昼晩3回3個エサを与えてる。エルバ―ジュ3分の1水換え
1月22日土
朝写しの20センチ死亡。30センチ水槽ブリーチ。
水入れ替えをした。丹頂大正三色の大きいほうが乳頭腫症(低水温で発病、25度まで上げると自然治癒。死なないが美観が失われる。伝染病)にかかっている。尾鰭辺りにこぶ上のものがある。写しも元気がないので隔離。
池の水を全部抜き石灰をまく。丸タライ(底上げの為ブロックを敷く)、角タライ、30センチ水槽の順に水が落ちるようにセット。
明日2尾入ったら丸タライで1週間飼育後コンパネ水槽に放つ。
大正三色丹頂はその後90センチ水槽で25度まで温度をあげる予定。
90センチ水槽の温度を25度まで下げる。4尾は比較的元気を取り戻す。
夜水温が下がって25度2尾ぐったり、めちれんぶるーを10m入れ水温29度にセット元気回復した。
1月23日日マイナス1度
コンパネ水槽水換え5分の1
朝90センチ水槽水換え3分の1 紅白がぐったりしている。2%塩浴
48センチめす、34センチメス昼前に届く。90センチたらいで飼育。
丹頂大正三色と写りを角タライに移す。エアーを入れ地下水を流しながら飼育。丹頂は後日で5度まで上げてみる。
夕方紅白2%で薬浴したが横向きのまま。なんとか助けたい
1月24日月マイナス1度
90センチ水槽水温23度朝紅白ぐったり、3尾と隔離する。タライで池の橋の下に置き水が流れるようにセット。昼帰ってきたとき息をしている。元気になるかも
90センチ水槽の3尾27度まで上げたら元気になる。
1月27日マイナス2
90センチ水槽23度 3尾共元気 ネットでこまめにゴミ糞を掬う。昼から水換え。
コンパネ水槽水換えピンクのホースを使いポンプアップ。地下水を流しながら
90センチの紅白と池の30センチ水槽の紅白死亡。全身白くなっていた。
1月29日
丸タライの紅白メス2尾をビニールぶくろに入れてコンパネ水槽に移す。
角水槽の2尾(対象三色丹頂、紅白自家産)を丸水槽に移す。写しはそのままで塩浴全身白い
翌日死亡
2月3日7度
暖かい日で3日前から池の丸タライに三色丹頂をうつし水カビにエルバ−ジュエースを毎日一度筆で薬をつけていたら治ってきた。
2月12日土0度
夕方大正三色オス届いた。2011円。様々な薬を一緒に購入。
池のタライの自家産三色をコンパネ水槽に移しお腐れ病の自家産紅白と一緒に入れた。水温8度
家の水槽の大正三色と丹頂紅白はまだ病気が治らない。両方ともよくエサを食べる。
2月13日 日 プラス3度
コンパネ水槽のエアーを止めて観察。41センチ紅白オスが口腐れ病で黄色くなっていた。
パラザンD2キャップと塩700グラムいれ様子見
丹頂三色は水合わせしてコンパネ水槽へ移す。
朝池のタライをみたら昨日の鯉がいない。橋の下を泳いでいた。すぐたらいに移す。消石灰の中でよく泳いでいたものだ。
2月14日 月 3度
朝水槽の紅白 カラダを横にぐったり、9時に大阪に電話、ビニールに入れ2%の塩で様子を見る。
すぐ水槽に戻し昼帰ったら死んでた。水槽を塩素で洗い消毒。
3月5日土
紅白メス、丹頂三色に過マンガン酸カリウムを0.5グラム溶かし筆で傷口を消毒。液を水槽に放つ。これが大失敗・紅白メスは死んでしまった。濃過ぎてしまった。水の量100L
30センチ水槽の丹頂にも液を筆で消毒したが、ぐったりしてきて半分ずつ2回水かえ水の量10Lをして命を救った。
3月11日2時46分東北関東大震災
事務所のグッピー4台水槽壊れ鯉を池に放すが水温かアルカリ性かが原因でで死亡
3月18日
末広さんに預けた鯉31尾戻ってくる。水槽が壊れたとのこと。6時過ぎに電話があり、バケツとビニールぶくろとたもを持っていってとりあえず水槽に入れる。
3月19日
サンデーに19尾持っていく。
3月23日
コンパネ水槽水換えをする。
6月20日
長野から大正三色毛子1000尾購入3200円プラス送料1900円
玄関の水槽とコンパネに放つ
餌は卵の黄味を水でとかして与える。ミジンコより小さい7ミリ前後
9月
共食いを発見 大きいのが小さいのを食べた
ミジンコ不足 一気になくなるから飼育したほうが良い
約100尾選別
10月11日
大南さんの池に30尾くらい持っていく 越冬すれば良いが
60センチ水槽と90センチ水槽にそれぞれ20尾、50尾入れてヒーターセット20度大きいのは7センチ
小さいのはまだ3センチ
三色丹頂―穴あき病かなり治療をしたがなかなか治らない。メチレンブルー、塩のセットが良いか?
コンパネ水槽を再度移動して断熱材をしきビニールを洗いセットした
水温が10度くらいになったら10本位選び移す
10月20日
うおじらみ対策で90センチ水槽を水30lまで減らしマゾテン05cc塩250g入れて
2時間後水を100l更に2時間後水を150lまで増やしたら治る
10月29日
水温13度餌はやってない。三色丹頂脇腹えぐれているオキシドールで消毒を毎日してるがなかなか治らない。
玄関脇の60センチ水槽の三色4センチ2尾鰓ミクソボルス(かえるづら、頬張れ病)下水に流す。良いものから病気にかかる
10月30日
身体検査と写真撮影と6尾コンパネ水槽に移す
@紅白丹頂 32センチ 500g 2才
赤斑多少あり 消毒液を付ける
A紅白2段 40センチ 1キロg
B大正三色紅2段 39センチ 935g
C大正三色紅段 35センチ 675g
D大谷 丸正大正三色21年産紅3段36センチ 710g メス
E大谷 愛知産昭和三色21年産 ボス 50センチ 2キロg メス
7大谷 新潟産紅白3段21年産 33センチ 480g
口腐れ病 右胸鰭腐れ病
8大谷 新潟産大正三色21年産紅3段稲妻型 29センチ 380g
尾腐れ病 左腹鰭腐れ病
9大谷 新潟産紅白21年産4段稲妻型 37センチ 830g
お腐れ病 左胸鰭腐れ病 左脇腹白線病
10紅白3段 43センチ 1.2キロg
尾腐れ病
□11大谷 新潟産大正三色21年産稲妻型36、5センチ 740g
背びれ腐れ病
12大谷 新潟産昭和三色21年産33、5センチ 540g
尾腐れ病
13大正三色丹頂 44センチ 1、5キロg
背・尾腐れ病 左脇腹穴あき 腹イカリ虫病 角おけ薬浴13度設置
メチレンブルー 塩 で薬浴 ヨウドチンキで消毒
11月2日死亡 ヨウドの濃度が高かった?
14大谷 新潟産大正三色21年産 32センチ 430g
口腐れ病 背・尾ヒレ腐れ病
15写し 31センチ 440g 3才
左穴あき病
16大正三色4段 24センチ 200g 3才
左腹ヒレ腐れ病 11月死亡
17大正三色 29センチ 350g 3才
18紅白2段 22センチ 180g 3才
19紅白稲妻 23センチ 210g 3才
背 穴あき病
イソジン浴
1リットルに付き2から3滴
5分漬ける
1日1回 2日続ける 尾腐れ病に最適
11月19日(土)
90センチ水槽の稚魚から20尾わの畑へあげる
池の3尾(9紅白4段、11大正三色稲妻型、12昭和三色)薬浴で90センチ水槽に移動
60センチ玄関の水槽に18尾選別し移動
45センチ水槽で20尾飼育
11月26日(土)
大谷養鯉場から20阪井養鯉場産 紅白 22年産 オス 36cm2才入荷 コンパネに80Lおけを入れえオートヒーター13°を入れる。
12月4日(日)
大谷養鯉場から21三色オス2才42センチ、22三色メス36センチ、23ドイツ黄鯉42センチ入荷 コンパネに80Lおけを入れヒーターを入れる 1時間もしないうちに42センチ三色オスが蓋を開けコンパネ水槽に移っていた。そのまま様子を見る。17をコンパネ水槽に移す
池のコイ3尾を90センチ水槽に移す。7、8、10、12、14、15、6尾メチレンブルーと塩で薬浴
11、45センチ水槽でグリーンFゴールドで薬浴
21、阪井養鯉場産 大正三色 22年産 オス 42cm
22、谷口養鯉場産 大正三色 22年産 メス 36cm
23、丸誠養鯉場産 黄鯉ドイツ 22年産 メス 42cm
12月10日(土)大谷養鯉場から2尾入荷
24 丸山養鯉場産 紅白 22年産 メス 38cm
25 丸山養鯉場産 紅白 22年産 オス 36cm
12月11日
水換えコンパネ水槽、90センチ水槽、ほか皆変える。週1回は変えないと。
45センチ水槽パラザンを入れる。