具体的に議員になったら行うこと

@まず、三社大祭のお通り、お帰りのコースの電線を整備する。

基本的には交差点から5メートル以外の空中は電線を道路上に通してはならない。

ななめ横断や、横断は禁止する。

市議会で市条例を設定し、東北電力やNTT,有線その他の業者に協力してもらう。(五所川原でで

き八戸でできないはずがない。)

これにより山車組が交差点以外で止まればいつでも仕掛けを動かし、立派な山車をたくさんの観

光客に見てもらうことができ、セットバックした場所やスペースが十分な場所で桟敷席等(もち

ろん、市内の建設業に協力していただき市の負担で工賃を払う)を設けることができ、各町内の

飲食店やお弁当屋さんが予約を取り、売り上げを上げることができ、活性化する。関連して各コ

ースで木造つくりの店舗や住宅、さらには倉庫など将来的に不燃化に対応しなければならない場

所での再開発の検討、1階部分だけをセットバックできるか、またその費用はいくらかかるかの

公的負担での調査費を計上して、場合によっては公的負担で工事化を勧め市民の協力でお祭りを

たくさんの人に見ていただく場所を創造する。

A市役所駐車場の出口の音声案内を聞いてなんとも感じませんか?

悲しみでいっぱいの人は「またお越しください。」といわれてどんな気持ちになりますか?

「お気をつけてお帰りください。」に改めます。

B中心市街地の国土調査

三日町にハッチが完成した。建物と中身は全く評価できない。

設計変更しなければどうなっていたことか(最初の計画はスキップフロアー)

しいてプラス材料と言えば市が本気で?中心街を活性化したいという意気込みはある?というこ

とか。

42億もかけてあのようなものしかできない市の怠慢。勉強不足を露呈したようなもの。

本気で活性化したいのなら中心街の国土調査をやってほしい。

いずれ必要になることだから。

長横町のくらしの道事業では国土調査ができてなくて時間が2〜3年もかかり、

工事が時間がかかるからキャブ化にたくさんの人が反対した経緯がある。

他の地域もセットバック化や再開発等国調が必要になるから

早めに予算計上してやるべきである。

地元企業を守らなければ市は夕張のように破綻する。固定資産税を増やす戦略を考えるべき。

今のハッチでは固定資産税は0円。年間2億も固定費がかかり経営感覚0ではないか。

将来計画が全くできないのは役人が怠けている証拠であると思いませんか?

まず長期ビジョン、中期ビジョンを設定してなんとか早めに改善できるよう下準備することが

今必要である。

C八戸ポータルミュージアム「ハッチ」がオープンした。案の定期待はずれである。

しかし42億円かけて市の税金8.4億毎年2億以上の負担がこれからかかる。この施設を1市

民として今からでも成功するような戦略・戦術を考えてみた。

@メールを導入するのである。今携帯電話をほとんどの人が持っている。「ハッチ」に来た人が

QR
コードで、あるいはSEEDでメール会員になってもらう。モバロコの検索機能を使い半径3キ

ロメートルの飲食店、イベント、公共施設、オススメ様々な情報が読み取れる機能付きである。

いまの「はっち」では誰も街なかで買い物をしないで返っているのではないか?公共施設だから

宣伝広告できない?市も経営戦略を持って赤字垂れ流しは辞めるべきである。瞬時配信が可能で

しかも経済的、紙で印刷よりエコである。

@メール会員になり、様々な情報えられれば地元の人も観光客も皆さん買い物してくれると思う

。情報提供がないから売上に貢献しない。

更に、私のマニュフェストに歩道に観光案内の線引き(ライン)を引くと書いてあるが冬は雪で消え

てしまうので蛍光シールを張ることに変更する。電柱、ポール、ウインドウ、壁様々なところに

シールを貼り、標示する。案は10センチ角あるいは高さ50センチ幅10センチで観光地の名

前入り、これを上端180センチのところに貼る。犯罪等の時に身長がわかりやすい。夜間でも

蛍光色だから光って目立つ。

 

 

D東北関東大震災の災害救助と検証

3月11日に起きた東北関東大震災の災害救援策と復興に関して目線を災害された方に合わせ多くの情報を集め専門家を選び意見を聞き、対策をしていく。また地震時の対応や津波の対応等様々なことを検証し後世に伝える。

もし私が総理ならアメリカ・ロシア・中国・韓国の首相に電話をして空母を呼び水と食料をピストン輸送で災害地まで運ぶ。自衛隊のヘリコプターを全国から集めて参加させる。

人の命を何と思っているのか。被災した子供たちでさえ自ら人のために行動しているときにトップは何をしているのだろう!

Eくらしの道事業 六日町地区計画案について

1、            六日町町内会及び振興組合から出されている案で3か所の停車帯は不要、特に十六日町側の左、右側の車が右折する際渋滞しバス等大型車が通れない。

 また、岩徳前の停車帯も右折車の車が渋滞し同上の結果になる。そもそもくらしの道事業の目的は何なのか?地権者や、テナントの意見を聞きすぎ、一般来街者のことと将来の効果をもっと考えてほしい。

2、            停車帯を設けた場合の歩道は1040から1534ミリと非常に狭く、充分な幅と言えない。また、セットバックしている個所もあるが、日中は看板を出したり、商品を並べたり、自販機が歩道ぎりぎりに設置しているところもあり、歩行できない状況であり、現状民地の敷地で、取り除かせたり排除することはできない。まして、車を停車している店もある。セットバックしていない個所もありこの案では十分でない。

3、            地上機器はできるだけ等間隔に設置してほしい。街の美観上。その周りの花を置いたり、モニュメントを置いたりくらしの道事業をもっと活用できるのでは。

4、            段差解消のため、民地を利用して駐輪場、花、ベンチ、地上機器の設置等予算を付けてほしい。たくさんの人が夜けがをしている。

5、            バリカー、ボラージュ等は不要。将来の管理が大変。冬場の除雪等、、、、。

6、            六の市(六日、十六日、二十六日)を活性化していくとセットバック部分が足りなくなり、単純に歩道の幅を広げて歩きやすくしてほしい。

7、            六日町の恒例イベントであるナイトオリエンテーリングの開催時歩道が狭いと車道に出る危険性が高まる。

8、            地中化の際2500ミリの歩道幅の規制はどうなったのか?